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Intestinal Toxin Binder G  75g

Naturopathy

腸内の毒素を解毒【免疫グロブリンIgG】はこんな人に選ばれています。

  • 自己免疫疾患(リウマチ、ルーペスなど)
  • 免疫力が弱い方
  • 胃腸が荒れている方
  • リーキーガット
  • カンジタ菌ダイオフの予防
  • SIBOダイオフの予防

免疫グロブリンIgGとは?

免疫グロブリンは血液や体液中にあって抗体としての機能と構造を持つタンパク質の事を言います。免疫グロブリンはIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5つがあり。IgGは免疫グロブリンの中でも最も多く血液中に存在しています。免疫グロブリンIgGは白血球の働きを助けたり、ウイルス、細菌、カビが出す毒素と結合して無毒化する効果があります。

腸内の毒素を解毒【免疫グロブリンIgG】は体の中でこんな風に働きます。

  • 胃腸の健康と免疫グロブリンIgG
  • 胃腸は体の入口としての働きがあります。必要な栄養素を受け入れ、不必要な物質や悪影響のある細菌などの侵入をブロックしています。しかしながら、偏った食生活、薬、お酒の飲みすぎ、ストレス、環境毒素や悪玉菌はこの胃腸のバリア機能にダメージを与えます。免疫グロブリンIgGは様々な悪玉菌や毒素と結合して体外に便として排出させます。これら悪玉菌や毒素を排出して、余分な刺激を排除することで胃腸のバリア機能は回復を早めることができます。

    免疫グロブリンが腸のバリアー機能、リーキーガットを回復

  • 免疫力と免疫グロブリンIgG
  • 腸内環境は免疫と密接な関わりがあります。腸内にカンジタ菌や悪玉菌が発生している状態では免疫力が十分に働く事ができないだけでなく、免疫力が低下させてしまいます。研究では免疫グロブリンを1日あたり2.5グラムを2回摂取した結果、免疫力にとって非常に重要なCD4+という白血球数が格段に向上しました。

    免疫グロブリンIgGが免疫力を向上させるグラフ
    CD4+が8週間で51%増加

    また腸内に発生したカンジタや悪玉菌は免疫細胞を過剰に刺激して、リウマチをはじめとする自己免疫疾患を引き起こす原因の一つです。免疫グロブリンIgGは様々な細菌や毒素と結合して体外に排出する効果が優れ、これらの細菌をブロックして免疫細胞を刺激させない事が可能です。免疫細胞が過剰に刺激されないことによりリウマチなどの自己免疫疾患の症状改善に寄与します。

  • ダイオフと免疫グロブリンIgG
  • ダイオフ(Die-Off)とは、腸内のカンジタ菌や悪玉菌の駆除を行った時にカンジタ菌や細菌内から毒素が排出されたり、または死滅した菌の一部と免疫細胞の過剰反応により頭痛、疲労感、不快感などの症状のことを言います。ダイオフ反応の大小は人によって様々ですが、なかにはこのダイオフがあまりにも酷く、カンジタ菌やSIBOの治療を諦めてしまう方もいます。免疫グロブリンIgGは細菌の毒素や細胞と結合して体内に吸収されるのを予防することでダイオフを大幅に軽減することができます。

Naturopathyの免疫グロブリンは他社製品と何が違いますか?

免疫グロブリンIgGは乳製品を一切含まない高濃度の免疫グロブリンIgGを摂取することができるサプリメントです。本製品には研究で使用されたのと同じ高濃度免疫グロブリンIgGが配合されています。高濃度免疫グロブリンIgGは腸内でさまざまな悪玉細菌や毒素と結合し、それらを効果的に便として排出することが可能です。悪玉細菌や毒素を排出することで胃腸の修復と免疫機能を正常化に効果的です。

お召し上がり方の目安

1日2回、1スクープづつを水に混ぜてお召し上がりください

内容成分

1スクープ中 (2.5g)
カロリー  10
たんぱく質  2 g 4%
免疫グロブリン濃縮成分 (ImmunoLin®) 2.5g
Immunoglobulin G (IgG) 1.2g

免疫グロブリンIgGが結合可能な細菌成分例

  • リポポリサッカライドLPS(細菌の細胞表面の構成要素)
  • クロストリジウム・ディフィシルのトキシンA及びB(ロストリジウム・ディフィシルの病原因子)
  • ペプチドグリカン(細菌の細胞表面の構成要素)
  • フラジェリン(細菌の抗原性構成要素)
  • ザイモサン(カビの細胞表面の構成要素)
  • c-di-AMP(細菌のメッセンジャー分子)
  • CpG(細菌のDNA部位)
  • Pam3CSK4(細菌のリポ蛋白)
  • MDP(細菌の細胞表面の構成要素)

※中国製原料は使用しておりません。

アメリカ製
  • GMP認定工場製造、ISO認定ラボ試験済み
  • 重金属・微生物検査済み

  • 免疫グロブリンIgGについての参考論文

    PLOS One 10(4) April 2015; DOI:10.1371/journal. pone.0120278, Nutrition Journal 2015;14:22 DOI 10.1186/s12937-015- 0010-7, Clin Exp Gastroenterology. 2014;7:181- 190, American journal of physiology Gastrointestinal and liver physiology. 2015;308(12):G1012-8. Digestive diseases and sciences. 2015;60(11):3293-303. Clinical Medicine Insights: Gastroenterology. 2013;6:49-60. Aids. 2013;27:2207-17. 8th IAS Conference on HIV Pathogenesis, Treatment and Prevention (AIDS 2015); MOAA02; Vancouver, Canada 19-22 July, Journal of animal science. 2004;82(6):1764-72.

    腸内の毒素を解毒【免疫グロブリンIgG】 75g

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