Prostatrol Forte/ OrthoMolecularProducts 

60カプセル




ノコギリヤシ＋ネットル＋ピジウムはこんな人に選ばれています。

前立腺肥大症の改善/予防
前立腺ガンの予防
頻尿、排尿障害の改善
夜トイレに起きる回数が多い方
尿の切れが悪い、残尿感がある方

ノコギリヤシ＋ネットル+ピジウムは体の中でこんな風に働きます。
■ 「ノコギリヤシ」は長年前立腺をサポートする働きが古代エジプト時代から知られていました。ヨーロッパや中近東でノコギリヤシは排尿に関するトラブルを助けるハーブとして幅広く使われてきました。
このノコギリヤシの働きは3つあり

1.　男性ホルモンの代謝を改善し危険なジヒドロテストステロンの生産を減らします。ジヒドロテストステロンは前立腺を刺激し前立腺肥大症の原因のひとつとして知られています。

2.　アルファ１拮抗作用または抗収縮作用により、ノコギリヤシは膀胱、尿道、前立腺への刺激を軽減することで排尿を改善します。

3.　アロマターゼという酵素の働きをブロックして男性ホルモンが女性ホルモンのエストロゲンに変換されるのを防ぎます。エストロゲンは前立腺を肥大させる要因の一つとして広く医学会で認識させています。ノコギリヤシ抽出物を使った研究では夜間の排尿を減らし、尿の出を改善し、残尿感を軽減することが立証させています。



■ 「西洋イラクサ（ネットル）」には3つの働きがあります。

1.　ノコギリヤシと同じようにアロマターゼという酵素の働きをブロックして男性ホルモンが女性ホルモンのエストロゲンに変換されるのを防ぎます。

２.　性ホルモン結合グロブリンという物質の数値を減らし、そしてその働きを下げることでも前立腺肥大症の予防します。
3.　前立腺の炎症を減らすことで前立腺の肥大を減らします。



■ 「ピジウム抽出物」はアフリカを原産とするハーブで長年アフリカでは排尿の健康維持のために使用されてきました。アロマターゼの働きをブロックする他、危険なジヒドロテストステロンの生産を減らすこと、前立腺成長因子の抑制をすることで前立腺の肥大を防ぎます。またピジウムは前立腺の炎症を減少させる働きがありピジウム抽出物を使った研究では尿の出を改善し、残尿感を減らし、夜間の頻尿を低減させました。



■ 「亜鉛」は前立腺の健康に非常に重要な栄養素です。亜鉛には男性ホルモンの代謝を改善し危険なジヒドロテストステロンの生産を減らします。



■ 「セレン」は老化や様々なダメージから前立腺を守るのに重要な抗酸化作用を高める働きがあります。

ノコギリヤシ＋ネットル+ピジウムの違いは何ですか？
 ノコギリヤシ、ネットル、ピジウムの3種類のハーブを組み合わせることでシナジー効果を発揮します。研究では単体のハーブよりもノコギリヤシとネットルを組み合わせたほうが前立腺を守る働きが高くなることが実証されています。またピジウムとネットルの組み合わせの方がアロマターゼの働きを阻害する効果が単体のハーブより高いことも確認されています。

数あるアメリカのサプリメント会社の中でも最上級のクオリティーを目指すOrtho Molecular Products社、研究に研究を重ね、「効果を出すサプリメント」を掲げる。原料にこだわり世界の原料メーカーから最高級の原料のみを使い、多くの医師からの信頼を得ている会社です。
ノコギリヤシ＋ネットル+ピジウムのお召し上がり方の目安
１錠を2回お召し上がりください。

最低でも6週間以上ご使用ください。
ノコギリヤシ＋ネットル+ピジウムの内容成分
1カプセル中：

ノコギリヤシ抽出物　300mg

西洋イラクサ根抽出物　120mg

ピジウム樹脂抽出物　50mg

亜鉛（亜鉛ビスグリシネート）　8mg

セレン（セレンビスグリシネート）　50mcg

銅（銅ビスグリシネート）　0.5mg



その他の原材料：ベジタリアンカプセル、微結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素



※小麦粉、塩、酵母、グルテン、乳製品、トウモロコシ、動物性食品、合成着色料/香料/保存料は使用しておりません。


※中国製原料は使用しておりません。


アメリカ製


GMP認定工場製造、ISO認定ラボ試験済み
 
重金属・微生物検査済み




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参照
World J Urol. 2005 Jun;23(2):139-46., Int Urol Nephrol. 2007;39(4):1137-46., Arzneimittelforschung. 2006;56(3):222-9., Planta Medica 2000; 66(1):44-7., Prostate 1996; 28(5):300-306., J Steroid Biochem 1984; 20(1):521- 3., JAMA 1998; 280(6):1604-09., . Prostate 1996; 29(4):231-240., Planta Medica 1995; 61(1):31-32., Planta Medica 1999; 65(7):666-8., J Urol 1997;157(6):2381-2387., J Lipid Mediat Cell Signal 1994; 9(3):285-290., Curr Med Res Opin 1998; 14(3):127-39., . Urology 1999 54(3):473-8., Urology 1997;36(4):327-33., Phytomedicine 1996; 3(2):121-128., J Steroid Biochem 1984;20:651-5.