GABA/ Glycine Plus　60カプセル

 / Naturopathy　
　



ギャバ（GABA）/グリシンプラスはこんな人に選ばれています。



ストレスがたまっている方
  
ストレスにより、なかなか眠れない方 
精神的に不安定になりやすい方
更年期でイライラするという方
体の緊張がとれない方
運動後の筋肉痛の緩和

ギャバ（GABA）/グリシンプラスは体の中でこんな風に働きます。
Naturopathyオリジナルのギャバ（GABA）/ グリシンプラスはギャバ（GABA）とグリシンに加えて心と体の緊張を解きほぐすハーブを配合したドクターズサプリメント！



ギャバ(GABA) 
ギャバ(GABA)は神経伝達物質でアミノ酸の一種です。人間の脳内では、アミノ酸であるギャバは興奮を押さえ、神経を安定させるはたらきをします。反対にアドレナリンやドーパミンという神経伝達物質には脳内を興奮させる作用があるのですが、この二つのバランスがストレスなどにより崩れると気持ちが不安定になったり、イライラしやすいといった症状が現れます。ギャバギャバ(GABA)の摂取により脳内のα波が上昇したという実験結果もあり、ギャバは脳内のストレスを軽減し不安症の改善する注目の成分です。

グリシン
グリシン は神経や筋肉のエネルギーであるクレアチンを作っているアミノ酸の一つです。高濃度のグリシンが筋肉、皮膚などに存在しています。またギャバ（GABA）と同様に神経を落ち着かせて体をリラックスさせてくれます。グリシンを摂ることで疲労感を軽減して体をリラックスさせる効果があります。研究ではグリシンは眠りにつきやすくさせる、睡眠の質を高めるなどの効果も確認されています。

ドン・クアイ 
ドン・クアイ は漢方ではカラトウキと呼ばれるハーブです。漢方では婦人病の改善に利用されることの多いハーブですが、血流を良くして冷え症を改善したり、自律神経のバランスを整える、筋肉の緊張をほぐす、疲労を緩和するなどの効果が確認されています。

 ビタミンB6 
ビタミンB6は体内でのギャバ（GABA）の生産に必要なビタミンです。他にもビタミンB6はエネルギーの生産や神経の働きをサポートするために使用されます。

マグネシウム
マグネシウムは体内で非常に多くの働きを持った栄養素です。食事に含まれるマグネシウムは少ないことから、マグネシウムは不足しがちなミネラルの一つです。マグネシウムが不足すると筋肉は固く、緊張がほぐれなくなり、体は疲労しがちになります。


ギャバ（GABA）/グリシンプラスと他社の製品との違いはなんですか？
Naturopathyオリジナルのギャバ（GABA）/ グリシンプラスはギャバ（GABA）とグリシンに加えて緊張を解きほぐすハーブ、ミネラル、神経の働きをサポートする栄養素を加えることで効率よく心と体の緊張をリラックスさせてくれるサプリメントです。
ギャバ（GABA）/グリシンプラスのお召し上がり方の目安
一日の目安　1回２カプセルを1日3回
よくある質問 Q & A

Q: GABAは脳幹を通過しないと聞きましたが、サプリがあるのは、どういうことでしょうか？
A: 一般的にGABAは脳幹を通過できな言われていますが、いくつもの研究結果でGABAのサプリメントには神経を落ち着かせる効果が確認されております。

またドクター小澤の経験からもGABAにはストレスを軽減したり、睡眠の質を向上する効果を確認しております。



Q: 毎日飲んでも大丈夫ですか？くせになりませんか？
A:毎日、ご使用頂いても癖になるということはございませんのでご安心ください。



Q: 妊娠中に飲んでも大丈夫ですか？ 
A:妊娠中のご使用はおやめください。

ギャバ（GABA）/グリシンプラスの主成分含有量
２カプセル中

ギャバ（GABA）　250mg

グリシン　225mg

ドン・クアイ根抽出成分　150mg

ビタミンC　40mg

ビタミンB6　50mg

マグネシウム(二マグネシウムリンゴ酸塩)　100mg



その他の原材料：ベジタリアンカプセル、微結晶セルロース、マグネシウムステアリン酸塩、ステアリン酸、二酸化ケイ素



グルテン、トウモロコシ、酵母、人工着色料、香料、保存料は使用しておりません。

※中国製原料は使用しておりません。

サイズ :  23.5mm


アメリカ製


GMP認定工場製造、ISO認定ラボ試験済み
 
重金属・微生物検査済み


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ドクター小澤のオリジナル製品は安全性と結果を出せる製品作りのため原料、製品ともに厳しい検査基準をパスした製品だけを出荷いたしております。原料基準に達した原料が入荷するまで製造を見合わせる場合もございますので、品切れの際には入荷まで今しばらくお待ちいただくこともございますが、何卒ご理解いただけますと幸いでございます。


参照
Amino Acids. 2012 Sep;43(3):1331-7. doi: 10.1007/s00726-011-1206-6.,
Psychoneuroendocrinology. 1997 Oct;22(7):531-8.,
J Child Adolesc Psychopharmacol 1997; 7(3):181-199., 
Biofactors. 2006;26(3):201-8,
Amino Acids. 2012 Sep;43(3):1331-7.,
J Pharmacol Sci. 2012;118(2):145-8. Epub 2012 Jan 27.,
Proc Soc Exp Biol Med. 1972 Jun;140(2):457-61.,
J Physiol Pharmacol. 2006 Nov;57 Suppl 5:155-67., 
Molecules. 2014 Mar 31;19(4):3926-39., 
Matern Child Nutr. 2012 Aug 22.,