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Inflammatone / デサインフォーヘルス

120カプセル

インフラマトーン炎症コントロールはこんな人に選ばれています。

  • 運動後の回復を早めたい。
  • 体の節々が痛む、関節炎。
  • じん帯、筋肉が痛む、腱鞘炎。
  • 体を柔らかくしたい。
  • 手術後や外傷後の回復を早めたい。
  • 乳汁うっ滞による腫れ。
  • 乳腺症、乳腺線維嚢胞症

インフラマトーン炎症コントロールは体の中でこんな風に働きます。

インフラマトーン炎症コントロールはいくつかの炎症反応に働きかけることで、体の炎症を鎮めて痛みの解消、怪我の回復を早めてくれます。また抗炎症薬やアスピリンなどと異なり胃腸を荒らすことがありません。

体内で炎症が起きること自体は生物固有の自然な反応です。炎症を引き起こす原因には以下の事が考えられます。
物理的:骨折、打撲、捻挫、運動のしすぎ、怪我
食事:体質にあわない食品(アレルギー性食品や不耐性食品)、ジャンクフード(酸化した食品や動物性脂肪)
環境:環境汚染による公害、重金属、化学物質や薬など

インフラマトーン炎症コントロールに含まれる酵素ブレンドは空腹時に摂ることで食事を消化するのに使われず、腸から吸収され酵素として身体中に行き渡り、炎症を抑える、怪我、筋肉疲労の回復を早めるなどの働きをします。吸収された酵素は炎症を引き起こす物質を体外に排除することで腫れ、痛みを軽減し、回復を早めます。酵素が炎症部位の異常な組織や死んだ組織を分解して患部の清浄化をはかります。

ウコン、乳香、生姜は炎症を抑制し痛みを止めることが知られています。

ルチン、ケルセチン、ローズマリー、レスベラトロールは、強力な抗酸化作用をもった成分です。これら抗酸化作用のある成分は炎症中に起きるダメージから体を守ります。他にもルチン、ローズマリー、レスベラトロールは、血液の循環を促進することで、炎症を予防したり、回復を早めてくれます。

インフラマトーン炎症コントロールと他社の製品との違いは何ですか?

インフラマトーン炎症コントロールには消炎酵素ブレンド、炎症を鎮めるハーブウコン、乳香、生姜、抗酸化作用のあるルチン、ケルセチン、ローズマリー抽出成分、レスベラトロールをバランス良く配合することで怪我の治り、炎症による腫れや痛みを効果的に緩和してくれます。インフラマトーン炎症コントロールは抗炎症薬やアスピリンと違い胃腸への負担が優しいのも特徴です。

インフラマトーン炎症コントロールのお召し上がり方の目安

1日1-2回、2錠づつを食間(食前、食後から最低45分避けてください)にお召し上がりください。
オメガ3DHA,EPAと一緒に摂って頂くとより一層効果が高まります。

インフラマトーン炎症コントロールのお召し上がり上の注意

妊娠中、授乳中のご利用はお控えください。

インフラマトーン炎症コントロールの内容成分

2カプセル中:
消炎症酵素独自ブレンド 222mg
ウコン抽出成分(クルクミノイド標準95%含有) 200mg
乳香抽出成分(ボズウェル酸標準70%含有) 200mg
生姜抽出成分(ジンゲロール標準5%含有) 200mg
ケルセチン 75mg
ルチン 75mg
ローズマリー抽出成分(カルノシン酸標準7%含有) 50mg
レスベラトロール 5mg

その他の原材料:セルロース、微結晶セルロース、ベジタブルステアリン酸塩、二酸化ケイ素
※小麦粉、グルテン、合成着色料/香料/保存料は使用しておりません。
※中国製原料は使用しておりません。

アメリカ製

参照

N Engl J Med. 2004 Jan 1;350(1):4-7. doi: 10.1056/NEJMp038190., Food Chem Toxicol. 2002 Aug;40(8):1091-7. doi: 10.1016/s0278-6915(02)00037-6., Carcinogenesis. 2002 Jun;23(6):983-91. doi: 10.1093/carcin/23.6.983., Farmaco. 2001 Sep;56(9):683-7. doi: 10.1016/s0014-827x(01)01111-9., N Engl J Med. 2001 Aug 9;345(6):433-42. doi: 10.1056/NEJM200108093450607., J Immunol. 2000 Jun 15;164(12):6509-19. doi: 10.4049/jimmunol.164.12.6509., J Ethnopharmacol. 1993 Mar;38(2-3):113-9. doi: 10.1016/0378-8741(93)90005-p., Chem Pharm Bull (Tokyo). 1992 Feb;40(2):387-91. doi: 10.1248/cpb.40.387., Int J Clin Pharmacol Ther Toxicol. 1986 Dec;24(12):651-4.

インフラマトーン炎症コントロール

SKU: DFHIF
¥12,750価格
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