※新しいフォーミュラに変更されました。新フォーミュラには、小麦粉由来の成分が使用されなくなりましたので、小麦粉にアレルギーをお持ちの方でもご利用いただけます。

新しく改良型の抗アレルギー成分 α-グリコシル-イソケルシトリン（AGI）が配合されました。


ALLQlear 

60チュワブル


アレルクリアーはこんな人に選ばれています。

花粉症
喘息
アレルギー
アトピー

※本製品にはウズラの卵が成分に含まれます。ウズラの卵及び卵にアレルギーの在る方は本製品を摂取しないでください。
アレルクリアーの開発の歴史。
ウズラの卵に最初に興味を示したのはフランスのドクター・テュルフィアーでした。彼はウズラの卵の生産者とその家族が風邪をひきにくく、またアレルギーや喘息などの疾患が少ないことに注目しました。ドクター・テュルフィアーは当時200人以上の医療従事者を監督して、喘息などの呼吸器疾患や風邪や気管支炎などの感染症患者に生のウズラの卵を食べることを推奨しました。そしてウズラの卵を食べた患者に症状の改善が見られました。



これらの発見に注目したドクター・ブルッとマンはウズラの卵の本格的な臨床研究を行いました。そして1000人以上の症例が専門家、小児科医、内科医によって臨床され呼吸器疾患や感染症に有効なことが確認されました。
アレルクリアーは体の中でこんな風に働きます。
■ ウズラの卵には特別なタンパク質が存在し、アレルギーの原因となるマスト細胞から放出されるトリプターゼの働きをブロックします。マスト細胞は皮膚、呼吸器官、消化管、血管周辺に分布してかゆみ、過敏症、アレルギーなどの反応を引き起こします。マスト細胞からトリプターゼが放出されると血管が膨張し、周辺の組織が腫れ上がります。このトリプターゼの働きをブロックすることで進行中のアレルギー症状を緩和します。またトリプターゼの放出をブロックすることでアレルギーを引き起こし難くします。この2つの働きでウズラの卵はアレルギーの発症と進行をストップします。またマスト細胞の働きをブロックすることで鼻炎、鼻水、痰、喉の痛みなどの症状を緩和します。





■ α-グリコシル-イソケルシトリン（AGI）はバイオフラボノイドの一種ケルセチンの吸収力と活性が高められた成分です。ケルセチンはアレルギー系のマスト細胞、好塩基性細胞から出るヒスタミンの放出を阻害します。またケルセチンはリポキシゲナーゼの働き、血小板の凝集を防ぐことでアレルギーの原因物質が放出させることを防ぎます。 

インテグレーティブセラピューティクス社のアレルクリアーと他社の製品との違いは何ですか？
Integrative Theraputic ®社はアメリカ食品薬品局認定の薬品製造の規定をパスした工場で薬と同等の基準でサプリメントの製造を行っています。この基準には薬と同等に生理活性効率の分析、安全性と効能の検査、賞味期限までの製品効能の保全が含まれます。Integrative Theraputic ®社のサプリメントはこれらの全ての基準を満たした医家向けドクターズサプリメントです。
アレルクリアーのお召し上がり方の目安
１日1－2回空腹時に2錠づつお召し上がりください。

チュワブルを飲み込まずに、ゆっくり噛み砕いて口の中で溶かしていただくと効果が高まります。

アレルギー・花粉症対策サプリARG Easyを一緒にとっていただくことでアレルギー症状がよりいっそう緩和されます。
アレルクリアーについての注意
一日当たり10錠以上は摂取しないでください。

※本製品にはウズラの卵が成分に含まれます。ウズラの卵及び卵にアレルギーの在る方は本製品を摂取しないでください。
アレルクリアーの内容成分
2チュワブル中：

ウズラ卵粉末抽出成分　84㎎

α-グリコシルイソクエルシトリン　20㎎



その他の原材料： キシリトール、イヌリン、ステアリン酸、天然香料、シリカ、羅漢果、リンゴ酸

※砂糖、塩、酵母、トウモロコシ、大豆、小麦粉、グルテン、乳製品、合成着色料/香料/保存料は使用しておりません。

※中国製原料は使用しておりません。


アメリカ製
参照
La Clinique 1978;22:2–4 [In French].,
La Medicine Biologica (MB) 1995 April-June;2:25–29 [In Italian].,
Experientia. 1975 Jul 15;31(7):782–3. [In French].,
J Biol Chem 1969;244:1957–60.,
La Medicina Biologica (MB) 2007l2:5–13. [In Italian].,
J Biochem. 1983 Mar;93(3):909–19.,
J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo). 1994 Dec;40(6):593–601.,
Biochim Biophys Acta. 1998 Sep 8;1387(1-2):415–21.,
J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo). 1999 Aug;45(4):491–500.,
Clin Exp Allergy. 2000 Apr;30(4):571–6.,
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Am J Respir Crit Care Med. 1995 Dec;152(6 Pt 1):2076–83.,
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Int Arch Allergy Immunol 2009;149(4):359–68. Epub 2009 Mar 17.,
Food Sci Nutrition 2014: 1–9. DOI: 10.1002/fsn3.147.